世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号
◆江口じゅん子 委員 世田谷公園の駐車場の民営化については、慢性的な駐車場台数の不足があり、民営化によってその問題は解決しないのに駐車場料金だけ上がるというのでは区民理解が得られないと、この委員会でもやり取りしたんですけれども、民営化後も料金が据え置きということでは、区としての努力というのは評価したいなというふうに思っています。
◆江口じゅん子 委員 世田谷公園の駐車場の民営化については、慢性的な駐車場台数の不足があり、民営化によってその問題は解決しないのに駐車場料金だけ上がるというのでは区民理解が得られないと、この委員会でもやり取りしたんですけれども、民営化後も料金が据え置きということでは、区としての努力というのは評価したいなというふうに思っています。
私も思います、こういった絵が出てきたりすると、やはり再開発事業とか、そういったところに関連づいていくのかなみたいな御懸念も出てくるのは当然だと思いますので、イベントでやっていただくのも一つの手法ではあると思うんですけれども、もう少ししっかりと区民の目線に立って、地元に入ってしっかりと御説明していっていただかないと、区民理解というのは進まないと思います。
◆江口じゅん子 委員 値上げに区民理解は得られません。据置きを重ねて要望し、以上で質疑を終わります。 ○宍戸三郎 委員長 以上で日本共産党の質疑は終わりました。 ──────────────────── ○宍戸三郎 委員長 引き続きまして、生活者ネットワーク、どうぞ。 ◆田中みち子 委員 それでは、生活者ネットワークの都市整備所管の質問を始めます。
この間、区議団は、給食の完全無償化を進めるためには財源確保が大きな課題であることから、財源について国へ働きかけ、区民理解を得ながら慎重に進めることを求めてきました。今議会において、給食の完全無償化に踏み出すべきとの議論が続いておりますが、我が党としても決断のときであると考えます。 世田谷区が実施するに当たって、財源確保、区民への丁寧な説明と理解を得ながら、どう進めるのか伺います。
そういった中で、必要なことはやっていかなければならないということで、やっぱり今後検討もされますけれども、区民理解を得ていくということは非常に重要になるというふうに思っています。環境、気候危機の問題の啓発も含めて、しっかりと力を入れてやっていただきたいということで、それを要望いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 (4)その他ですが、何かございますか。
◆たかじょう訓子 委員 今回いろいろと文言が変わりましたので、住民の方にこれを説明する機会が、これからパブコメを行うに当たり、やっぱり分かりにくいだろうなというのは私も思っていますけれども、今後、本当でしたらワークショップなんかもしながら区民理解を得ていくといったプロセスが本来だったらが必要だろうなというふうに思っていますけれども、私もそこまで、皆さんと一緒に、区民の皆さんと一緒に考えていくというチャンス
いずれにせよ、区として大きな財政負担が想定されることから、区民理解を得ること、プラごみを減らす意義など区民向けの啓発活動をさらに充実する必要があります。積極的な取組を求めます。いかがでしょうか。
足立区地域自立支援協議会権利擁護部会において、障がい者に対する人権問題が生じる場面等を具体的に伺いながら、より効果的な手法を講じることで、区民理解の促進に努めてまいります。 ◎茂木聡直 エリアデザイン推進室長 私からは、まず、UR団地の再生に合わせた竹の塚地域のまちづくりに関する御質問にお答えいたします。
一方、見直しに算定されたふじみ荘廃止などは、区民理解や参加と協働で課題を残しています。新年度財政が好転したからこそ、この間の総括と課題改善を求め伺います。 非常時における国、都からの財源確保はますます重要です。区長はこの間、国を動かし、社会的検査を行政検査と認めさせるなど財源確保に積極的役割を果たされてきました。これは区政の基本的姿勢であって、つながるプランなどに明記すべきです。
七年延伸の総事業費がプラス約百億円ということで、ちょっとこのコロナ禍で、これは区民理解や都民理解は得られるのだろうかと、率直に疑問に思いました。
そのことに対する区民周知や正しい区民理解の促進に対する区の努力が重要と考えますが、見解を伺います。 次に、特殊詐欺撲滅に向けた民生委員の方々の活動に関して伺います。 近年、十年連続二十三区内で不名誉な特殊詐欺被害ワースト一位の世田谷区ですが、さらに被害件数、被害額ともに昨年より急増していると聞いています。
僕が言っているのは、オール区民の税金を使うに当たっての区民理解は進んでいるんですかと。大前提と書いてあるものについては、今後していきますと今おっしゃいましたから、ないんでしょう。これからやっていきます、周知していきますだからないんですよね。そうしたら、ないって答えてくださいよ。時間がないんで、いいですか。 次、行きます。
区の施設整備方針について区民理解も得られぬまま、同時並行で基本構想、基本計画策定に乗り出すことは、あまりにも拙速ではないでしょうか。今後、少人数学級化や教育のICT化が進められる中で、一人ひとりの机の大きさや教室の広さも検討が迫られています。区としての方針を明確にして区民理解を得るべきと考えますが、教育長の見解をお示しください。
ふじみ荘では、住民不在の廃止の政策転換で、区民理解は得られず、代替も不十分、場が奪われました。集会施設統廃合、学校プール共同化方針は、議会には示されましたが、利用者、子どもたちの意見を聞かぬまま今月計画決定予定です。 来年度からの区立保育園定数減が示されました。区長は、保護者、保育関係者などの参加と協働で保育の質を守る政策を貫いてきました。
区民理解を得ながら進めよという御質問でございます。 今回の入札制度改革につきましては、公契約条例の実効性の確保を図りながら、区民の皆様からいただいた貴重な税金を一層効果的に公共工事の執行に結びつけるためのものというふうに考えてございます。
既に多数の会派、議員から早期制定が求められているパートナーシップ制度は、多様性を持つ個人の存在を社会的に認め、尊重する人権の課題であり、区の姿勢を示し、区民理解を広げる牽引力にもなるものです。 北区の取組では、当事者団体との協働事業、相談窓口の開設、区民への啓発や職員研修など、実践的には着実に進んできていると認識しています。
コロナ禍で、しかも、現況図を見ると、その周辺にも緑が多いので、なぜ取得というところでは、区民の方も地元のみならず、地域は様々広いですから、この状況で何でというところがあると思うので、財政についてほぼほぼ国や都などからお金が出るんだということですけれども、やっぱりそこはしっかり説明しないと区民理解は得られないのではないかなと思います。
第二に、区民参加と区民理解、合意を貫くことです。基本構想にも、全ての段階での住民参加が明記されています。区民から、免震構造に係る安全性の問題をはじめとした懸念などが表明されています。適切な対策を行うことをはじめ、区民理解、合意形成に努めることを求めます。また、区民利用スペースの在り方の検討をはじめ、区民参加をしっかり実施していくことを求めます。
世田谷区実施計画(後期)における障害者差別解消への区民理解の指標には、障害者差別解消法の区民の認知度というのが使われていますが、残念ながら、法施行直後の平成二十九年からむしろ少しずつ下がってしまっているということがすごく気がかりです。これから区独自の条例づくりを進めるに当たって、障害者差別解消法の趣旨を区民に伝え、障害に対する区民の意識を変えていく絶え間ない努力が必要ではないかと考えます。
ですから、どうしてもこれを延長しなければいけないという区としての整合性が、やはり理解できないし、また佐藤委員もおっしゃったけれども、区民理解というところでも、どうなのだと私も疑問に思うのです。 ここは、五校は延長しているわけだけれども、ほかの五十五校ぐらいの親は、十八時十五分と決まっていく中で、一生懸命やりくりして、何とか毎日いつも十八時十五分までに迎えにいっているのです。